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Friendsには、ジャンルを問わず宮島永太良の友人知人が登場!
毎月、ショートインタビュー、コメント、活動予定をお伝えします。
 

清水のぶ子さんインタビュー「スタートはトールペイント♪」 前編

 
清水のぶこさんの著書 Graceful Moment
 

・清水のぶ子(しみずのぶこ)さんプロフィール

清水のぶ子さん

ペイント作家・画家
9月11日、愛知県名古屋市出身、乙女座、O型。
立教大学文学部卒業。
2008年:マスター オブ デコラティブ アーティスト(MDA)取得。

KSアーティストクラブ会員
現代美術家協会(現展)会友
近代美術化協会会友
ミーツアートクラブメンバー

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清水のぶ子さんが、トールペイントとの出会いを語った!

宮島通信編集部(以後・M):今日はよろしくお願いします。  最初に清水さんの子ども時代を教えてください。
清水のぶ子さん(以後・S):姉と二人姉妹、幼い頃は泣き虫でおとなしい子でした。  姉がお絵描き教室に通っていたので、私も1〜2年習ったことがありました。  でも、特に絵が好きだったわけではなく、ピアノが好きでした。  それで音楽の道を志していたのですが、中学2年生の時、学校の勉強との両立に悩み、限界を感じてピアノを辞め、普通高校に進みました。

M:高校時代以降はいかがでしたか?
S:高校では音楽と美術の選択だったので、音楽に対する挫折感もあり、美術を選択。  でも、美術が好きだったワケではなく、あくまでも消去法です。  大学時代も自ら描くことはありませんでしたが、絵を見るのは好きだったし、当時は美術ブームでもあったので上野の美術館やデパートの展覧会へは、よく足を運びました。  それで、英文科だったので大学卒業後は外資系の船会社に就職。  24歳で結婚。  夫の転勤で神戸へ移り、子どもが生まれるまで5年間働きました。

M:トールペイントとの出会いはまだありませんか?
S:はい、まだです(笑)。

清水のぶ子さん

M:いつ、どこでトールペイントを知ったのですか?
S:神戸から東京に戻って来た1990年、アメリカから素敵なトールペイントが日本に入ったばかりの頃で、幸いなことに近所に教えている方がいたのです。  それで引っ越し間もない殺風景な家の中に「絵でも飾りたいな」と思っていた私の気持ちと一致、トールペイントを始めました。

M:どこに魅力を感じたのですか?
S:絵心がない人でも、先生と同じような絵を描けるところです。  普通は、絵って見ているだけで真似をしても絶対にうまく描けません。  でも、トールペイントには下絵があるので、先生の教えられた通りに描いていけば確実にできあがり、素晴らしい絵が完成します。  だから、出会った時は「なんて面白いんだろう、私に向いているかも!」と、すぐに思いました。

M:最初に描いた作品は?
S:ハガキ大のプレートにマーガレットのようなお花とりんごです。

M:その作品を見た時の気持ちは?
S:特に絵がうまいわけでもなく、美大に進んだわけでもない私が、自宅に飾る絵を描け、とても嬉しかった。  それで夢中になりました。

清水のぶ子さん

M:その後、どのようにトールペイントを学んだのですか?
S:日本にいる時は、東急ハンズで洋書の教本や絵の具等の画材を購入して、ほぼ独学でした。  その後、1994年に主人の転勤でニューヨークに赴き、子育て等もあり少しブランクはありましたが、隣のニュージャージー州に住む日本人の先生の所へ2年間通い、みっちり習いました。  そして1999年に日本に帰国。  以後、トールペイントの最高資格「マスター オブ デコラティブ アーティスト(MDA)」を取得するために色々な方から教えていただきました。

M:色々の方からですか?
S:はい、検定試験はMDAを持っている先生に習わないと受からないのです。  だから、外国から来た先生だとか、当時、日本でも二人ぐらい受かった方がいて、そこに習いに行きました。  とにかく2000年代初めは、日本でもトールペイントが盛んで、私は積極的に勉強しました。

M:それぞれの先生に特徴があるのですか?
S:先生もオールマイティではなく、それぞれ得意技があります。  例えば、その先生の色使いが好きだとか、美しいラインが引けるとか、人によって個性があるので、それら全てを吸収しないと良い結果が得られません。  つまり、元は同じ下絵なので、オリジナリティーを出すために色は自分で考え、美しいラインときれいなグラデーションができるようにしなければならないのです。

著書 Graceful Momentに掲載の作品

M:検定試験の具体的な内容は?
S:だいたい美術で試験があるのはおかしいかもしれませんが、検定試験は、17世紀から18世紀のダッチ(オランダ)スタイルをお手本にした内容なので、それらの作品を見て描きます。  それで、いくつかの試験を経て、待望の「マスター オブ デコラティブ アーティスト(MDA)」を取得できたのが、2008年。  1990年、私がトールペイントに出会い18年かかりましたが、それでも速い方でした。  また、当時は全世界でMDAを持っている人は約50人だけでしたから、合格した時は泣くほど嬉しかったです。

M:トールペイントをずっと描いていることで何か変化はありましたか?
S:20年ぐらい前、トールペイントがアメリカや日本では盛んでしたが、ここ数年、当時の勢いはありません。  でも、ほとんど美術に縁のない私にとっては、描く機会と少しの自信を得られ、とても勉強になりました。  それに、私は凝り性で好きなものに対しては貪欲、自分でかかげた目標の達成のためには、努力を惜しまない性分なので、トールペイントとの出会いはすごく良かったです。

M:トールペイントが自分本来の姿や、行く道を教えてくれたかもしれませんね?
S:そうです。  次の方向性が見えたのは間違いありません。

以下、次号に続く

 
清水のぶ子さん
 

清水のぶこさんグループ展情報

AXIS2018 EAST
会場:
アートスペース羅針盤 ► 
所在地:東京都中央区京橋3-5-3京栄ビル2F
会期:2018/2/12(月)~2/17(土)
時間:11:00~19:00  最終日17:00まで

(構成・写真 関 幸貴)

「政岡玄ちゃんの音楽便り」第30回

みなさん、お元気ですか? 玄です♪
【謹賀新年】
明けましておめでとうございます。
今年が皆様にとって素敵な一年に成りますよう願っております。

破魔矢
 

正月は、自分も“水辺ミュージシャン-政岡玄-歌”を、スタジオにこもってレコーディングしていました♪  今年は、“春夏秋(運河パレード前⚓)冬”と、少しずつ【世界配信】しながら、歌っていき、“水辺”を盛り上げられるように頑張ります。

1月3日、作陽高校剣道部の初稽古を見に行きました。 とても久しぶりでしたが、見ていたらやはり血がたぎってきました!  最後の記念撮影時に、先生から「マ・サ・オ・カ!」と呼ばれ、来ていたのがばれていたというか、覚えてくれていて嬉しかったです♪

 
消防出初め式と出雲大社美作院
 

1月7日、消防の出初め式に参加。 今年1年、皆様のご安全をお祈りしました!
で、個人的には【出雲大社美作院】“後厄払い”もしました。 なんか効いて来ましたぁ〜
そして、また皆さんとお会い出来る日を楽しみにしています。
本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
【政岡玄】

Love&Peace♪♪(^_^)v

 

HP→http://www.gencrs.com
【政岡玄(Gen Masaoka)】
《世界243各国へ配信〜♪♪》
☆是非☆ ダウンロード&ストリーミングなど聴いて下さいませ♪♪♪
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【"政岡玄"日本初!水辺ミュージシャンコンサート】
at 横浜(Yokohama)/GEN MASAOKA

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(文・写真 政岡玄)

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